飽き性


同じことを 徹底的に極める
そんなことは出来ない
やったことがない
それを体験して こんなものだと解れば
それで 深く関わらない 極めない
そう決めているのではなく
飽き性なのかもしれない
極めてないから ただ知っているだけ
理解はしていない
それでいままで生きてきた
何の支障もない
これからもそうするだろう
極めて師匠、先生と呼ばれる人は尊敬する

☆こころを豊かにする言葉
肉眼で見える世界はほんの一部。
   私たちは毎日見えない世界に守られている。