天国の彼女からの手紙

先日、友人が乳がんで46歳で天国に旅たった
余命宣告され、病院の治療は断り、在宅で治療
家族みんなが彼女をサポート
西洋医学では余命1週間が4ヶ月生きた
彼女なりの生き方だった
彼女との関わりで、不安と恐怖でいっぱいの気持ちを
秘めて4ヶ月を過ごした
ありがとう!と感謝の気持ちを伝えて天国に
今日、親身になってお世話した友人が彼女からの
手紙を見せてくれた
どんな想いで書いたのだろう
覚悟を持って書いたのだろうか
辛くなかったはずはないとおもう
こちらこそありがとう則子さん!